布団丸洗いの必要性

布団丸洗いは、寝具の衛生や環境対策という視点から必要不可欠であり、当社は布団のクリーニングを通して皆様の「清潔で快適な住環境」と「健康づくり」をサポートします。

布団丸洗いの必要性

最近の傾向として、衣食住の基本となっているのは、まず「清潔」と「健康」であり、その上でどれだけ「快適」であるかを問題としているといえます。
ところで、私たちが睡眠中にかく汗の量は一晩で約コップ一杯分にもなります。そのためどうしても布団の中綿に汚れが蓄積し、嫌なニオイ、湿気、ダニ、カビの温床になりがちです。
また、生活環境や住宅環境の変化に伴い、アレルギーの発生要因物質であるハウスダスト、ダニ、カビは著しく増加しており、これらのアレルギー物質の多くは布団などの寝具に多く蓄積され、アレルギー疾患の増加の原因となっています。
これらのことから、布団の丸洗いは今後、衛生管理上必要不可欠のものであり、衣類と同じように布団も定期的にクリーニングすることが必要とされます。

一方、最近は安価なふとんが売られるようになり、次第に使い捨てが定着し古くなったり汚れた布団は、まだ使えるのに粗大ゴミとして廃棄されるようになりました。平成17年の都心の粗大ゴミ第一位は布団で、ゴミの増大や環境問題につながっています。
布団丸洗いは、捨てないで長く使う、メンテナンスしながら清潔に使うことにより環境負荷を減らす事にもつながり、布団丸洗いの必要性は益々重要となってきています。

沢山の布団が粗大ゴミとして廃棄されています。

布団丸洗いの認知度や現状

布団丸洗いの必要性は高まっているにも関わらず全国クリーニング生活衛生同業組合連合会が平成19年度に行ったクリーニングサービス利用者2万人へのアンケート結果では、約6割の方が「天日干し程度では不衛生であることを知っている」と答えたにも関わらず、布団のお手入れの現状は「天日干し」で済ませている方が約7割と最も多く、ほとんどの布団が一度も洗われることなく、廃棄されています。
まだ布団丸洗いの認知度や効果、布団を洗うという意識が低いため定期的に布団を洗うことが習慣化されてにないのが現状です。

布団丸洗いとダニの除去についての認知度

布団のダニ対策は、アレルギーの治療ガイドラインにおいて、最重要項目に取り上げられていますが、その対策方法の認知度は低く、布団のダニアレルゲン付着とダニアレルゲン除去に布団丸洗いが有効であるということに関しての認知状況は、ダニアレルゲン付着は約半数近くの人が知っていたが、ダニアレルゲン除去に布団丸洗いが有効であるという点については、知らない人が大半(約80%)です。

布団丸洗いを利用したことのない理由

また、布団丸洗いを知っているが利用したことがないという層の利用しない理由としては、「価格が高い」という理由が最も多いが、約30%近くの人は利用したいが、「近くにない」「申込方法が分らない」という点を指摘しており、布団を出すと数週間かかり、クリーニング期間中の布団に困るという不安や、他の人の布団と一緒に洗われるという不安もあります。この点は、布団丸洗い専門のクリーニング業者として今後の重要な対応課題です。

布団を洗うことへの不安

丸洗いを利用したい人に「布団はどこで洗ってほしいですか?」というアンケートでは、大多数の人が「丸洗い専門業者にクリーニングしてほしい」と考えているようです。 布団をクリーニングした方がいいのはわかっていても、やはり布団を洗うことへの不安があるのが分かります。

布団の洗濯表示についての問題点と認知度

布団を清潔に保つ丸洗いについては、まだよく認識されていないのが現状ですが、ウオッシャブル仕様の布団は、進化している一方で、どう見ても、ドライクリーニングよりも水洗い(丸洗い)のほうが望ましいものや問題なく水洗いできるものも含めてほとんどの布団の洗濯表示が「ドライ」になっています。
布団の洗濯表示は家庭での洗濯を基準に付けられるため製造メーカーでは、あらゆるケースを想定して、型崩れや伸縮の少ないドライクリーニング表示という最大公約数的な安全策をとらざるを得ないというのが現状です。

ドライクリーニング表示は、ドライクリーニングが出来るという表示で必ずドライクリーニングに出さなくてはいけないということではありません。
しかし、布団の洗濯表示を見て、ドライクリーニングしか洗濯方法が無いと思っておられる人も沢山おられるのではないかと思います。
布団は、洗濯マークが「水洗い×」でも、専用の設備と技術があれば中綿や側地の種類(素材)にかかわらず、殆どが水洗い(丸洗い)が可能です。また、布団の汚れの殆どは、水溶性の汚れであり、ドライクリーニングは汗や皮脂などの水溶性の汚れは落ちにくく、羽毛や羊毛などの動物繊維の油脂分を落とすので布団のカサ高性や保温機能が格段に落ちるため布団のクリーニングには適していません。
水洗いによりできるだけ中綿の油脂分を落とさず、汗等の水溶性の汚れを落とす水洗い(布団丸洗い)が布団のクリーニングには最適です。

羽毛布団の洗濯表示

布団丸洗い普及への課題

インターネットの普及や宅配便サービスの進展などにより、布団丸洗いの認知度やご利用は年々高まっていますが、衣類などと違って、布団を清潔に保つ方法については、まだよく認識されていないのが現状です。
布団丸洗い専門業者として、寝具を清潔に使うための情報のご提供、ご利用しやすい料金対応、ご利用サービスの充実など取り組まなければならない課題が沢山あります。
当社は専門業者として、布団丸洗いの普及推進と、さらなる品質向上を目指し、皆様の健康で快適な住環境づくりをご提供できるよう努力してまいります。

当社の布団丸洗いは、一度に大量の布団を一緒に処理する丸洗いと比較すると、衛生面から言っても、かなり質の高い丸洗いだと自負しております。
皆様の「清潔で健康な生活指向」にマッチした布団丸洗いを「布団クリーニング宅配サービス」により、是非ご利用ください。

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