単品クリーニングの衛生効果

布団の汚れを除去するのに最適なクリーニング工程と単品クリーニングの衛生効果についてご紹介しています。

汚れを除去するために不可欠なクリーニング方法とは

クリーニングには、「汚れを取ること」、「臭いを取ること」という2つの目的があります。布団をクリーニングした後で臭いが取れているかどうかに関しては、嗅覚で判断でき、布団の臭いが発病の原因になることは無いと思われます。
一方汚れは視覚のみでは解決できない問題を多く含んでいます。目には見えにくい小さな塵類、ダニやダニアレルゲン、さらに小さな細菌類は、仮にクリーニング後の視覚的判定で汚れが落ちているとされても、実際に物質が残っていれば、発病の原因となるからです。

布団を丸洗いすることで、布団が衛生的になるのかを目的に布団丸洗いの衛生的効果を調査した結果、衛生効果が実証されていますが、さらに調査結果を踏まえて、視覚では確認出来ない汚れを確実に洗って除去するためにには、他の布団と一緒に洗わない単品で洗うクリーニングの工程が必要となります。

単品クリーニング工程の衛生効果

布団をクリーニングするうえで、視覚では確認できない表には現れにくいアレルギー疾患などの原因となるダニの糞(ダニアレルゲン)や細菌などの「汚れを取ること」の重要性について、以下にご紹介します。

クリーニング工程で汚れを再付着させないこと

水だけで流れ落ちるのは、布団表面の塵類やダニなどの糞、汗の塩分、細菌類などで、洗剤や洗い方を工夫すると、タンパク汚れが落とされます。タンパク汚れは一部の生物類の増殖につながるため、除去しなければならない物質です。
洗剤の主成分である界面活性剤には、汚れを落とす働きの他に、取り除いた汚れが再付着しないようにする働きがありますが、使用する洗剤の量が少ない場合や汚れのひどい物と一緒にクリーニングすると、この再付着防止作用がなくなります。
また、ためすすぎは、洗剤を水で薄めるのと同じことです。泡が消えるまで水で薄まると、洗剤は汚れを掴まえるパワーを失います。すると、洗剤に捕まっていた汚れがまた水中に出てきて周りのものを汚します。
したがい、クリーニングする工程は、他の布団と一緒ではなく単品で洗剤による洗浄と濯ぎを充分行うクリーニング工程が最も効果的です。

ダニアレルゲンの除去には新しい水を多量に使用することが必要

多量の洗濯物を一度に洗えば汚れが落ちにくいのと同じで、ダニアレルゲンも落ちにくいのです。繊維から落ちたアレルゲンが、別の繊維に付着して流れないままに、洗濯工程が終了するからです。ダニの糞が落ちるのは新しい水を多量に使用して洗うからで、他の布団と一緒に洗った水が循環するとアレルゲンは落ちません。
水に溶けたアレルゲンは、繊維表面にも内部にも付着します。
一枚づつ洗う単品クリーニング工程と常に新しい水を多量に掛けながら濯ぐ工程は、一度に多くの布団を洗うクリーニング方法に比べ、格段に衛生効果に優れていると言えます。

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